背中ニキビ 良くならない

背中ニキビが良くならない方が治すために実行したこととは

 

「背中ニキビが良くならない」と多くの人が悩んでいます。

 

市販の飲み薬やぬり薬をためしても、「どうしても治らない」となると、皮膚科に行こうかどうしようかと、また悩んでしまいます。

 

でも、順序があります。

 

市販の薬を試したり、皮膚科に行く前に・・・

 

背中ニキビが良くならないので、まず最初に実行して背中ニキビを治した方の話をまとめましたのでご覧ください。

 

 

背中ニキビを良くするための体の洗い方

背中ニキビを治した多くの方が実行したのが、体の洗い方です。

 

(1)体を洗う順番
まず洗髪から始め、続いて体を洗うようにします。

 

<洗髪からはじめる理由>
ボディソープなどで体を洗うと汚れは落ちますが、必要な皮脂まで落ちてしまいます。

 

皮脂は皮ふのバリア機能の役割もしています。

 

通常は、しばらくすると皮脂が分泌されますが、皮脂が分泌されるまでに洗髪すると、成分による刺激や成分が毛穴に入ることで、背中ニキビができたり悪化したりする原因になります。

 

すすぎ残しがないようにして、ぬれた髪の毛が背中につかないようにするためにも、洗髪後すぐにタオルを巻いてタオルドライすることをおすすめします。

 

トリートメントやコンディショナーを使うときは、背中に液が流れないように注意しましょう。

 

ヘアカラーも背中ニキビの大敵です。

 

 

(2)背中を洗わない
洗髪後に体を洗いますが、これまで入念に背中を洗っていた人は、背中だけはボディソープなどを使わずに、お湯を流すだけにします。

 

お湯を流すだけで十分汚れは落ちます。

 

ボディソープなどで背中を洗うのは、週に1回ほどで十分です。

 

背中ニキビが悪化しないようでしたら、しばらく続けてみましょう。

 

背中はお湯を流すだけ、しっかり乾かしてその後に背中ニキビ専用ジェル*をぬると、私の場合は治りました。

 

背中のひどいかゆみもこの方法で治りました。

 

しっかり湯船に浸かって汗を出すようにするのも大切です。

 

*背中を清潔な状態にしたらあとは「保湿」です。私の場合は背中ニキビ専用ジェルを使いましたが、お手持ちの保湿化粧品をまず試してみてください。できれば油分の少ない保湿化粧品がベストです。

 

皮脂の分泌をおさえる「ビタミンC誘導体」か「ライスパワーNo.6」が入っていればなおOK。

 

 

(3)背中を洗うなら
ネットで調べていると、ボディブラシでゴシゴシやって治したという方がおられます。

 

これはまれなケースで、ボディブラシは基本的に使わない。

 

使うとすれば、豚毛か馬毛で作られたものを使いましょう。

 

ナイロン製のボディタオルは良くないことは、広く知られています。

 

ボディタオルは、絹か綿素材のものを使いましょう。

 

洗面器に石鹸などをよく泡立てて、それをボディブラシかボディタオルにつけます。

 

さらーっと背中をなでるような感じで洗います。

 

決して、タオルをたすき掛けのようにしてゴシゴシやってはダメです。

 

 

天然素材のものはよく乾かしておかないと、お風呂のような湿気の多い場所ではカビがすぐにつきますので注意しましょう。

 

 

(4)ボディソープなどを変える
ボディソープなどを変えるというのは、背中ニキビが治った方のほとんどが実行しています。

 

使っているシャンプーやボディソープなどが肌に合っていない可能性があるからです。

 

・ボディソープをやめて固形石鹸にする。

 

・トリートメントは毛穴をふさぎやすいので、使うのをやめるかしっかりすすぐ。

 

あと、リンス、コンディショナーなども変えてみましょう。

 

たいていの方は、刺激の少ないものに変えています。

 

固形石鹸でおすすめなのが牛乳石鹸の赤箱です。

 

赤箱の牛乳石鹸には、炎症をおさえる成分が含まれています。

 

 

背中ニキビを良くするにはビタミン補給も大切

背中ニキビを良くするのに効くビタミンは、ビタミンCとビタミンB2・B6です。

 

(1)ビタミンC
ビタミンCは、コラーゲンの生成をうながすので、美肌には欠かせないビタミンです。

 

また、免疫力の強化やストレスに対抗するために必要です。

 

<ビタミンCが多く含まれている食材>
・赤ピーマン、黄ピーマン
・菜の花
・ブロッコリー
・西洋かぼちゃ
・アセロラ
・柿
・ネーブルオレンジ
・グレープフルーツ

 

<注意点>
過剰摂取しても、多い分は排出されますので問題はありません。

 

しかし、サプリメントなどで1日に10g以上摂ると、一時的に頻尿や下痢を起こす場合があります。

 

 

(2)ビタミンB2
ビタミンB2は、細胞の新陳代謝を助け、健康な皮ふをつくります。

 

ビタミンB2が不足すると、口内炎、肌荒れ、吹き出物、髪のばさつきを起こします。

 

<ビタミンB2が多く含まれている食材>
・ウナギのかばやき
・ドジョウ
・サンマ
・レバー
・モロヘイヤ
・牛乳
・ヨーグルト
・納豆

 

<注意点>
過剰摂取しても、多い分は排出されますので問題はありません。

 

しかし、サプリメントなどで大量に摂取してしまうと、かゆみやしびれを起こす場合があります。

 

 

(3)ビタミンB6
ビタミンB6を摂ることで、皮ふや粘膜、髪の毛がじょうぶになります。

 

また、免疫力を向上させ、アレルギー症状をやわらげる働きをします。

 

<ビタミンB6が多く含まれている食材>
・サンマ
・カツオ
・メジマグロ
・真アジ
・レバー
・赤ピーマン、黄ピーマン
・玄米
・バナナ

 

<注意点>
過剰摂取しても、多い分は排出されますので問題はありません。

 

しかし、サプリメントなどで1日に200mg以上摂取すると、神経系の障害を起こ場合があります。

 

参考:『栄養成分の事典』(新星出版社)

 

 

サプリメントには、小林製薬の「マルチビタミン【総合ビタミン】 」、「ビタミンB群」、「ビタミンC」などがあります。

 

ただ、ビタミンのサプリメントで背中ニキビが治るものではありません。

 

あくまで補助の役割でしかないと思いましょう。

 

 

 

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